ポタポタと水漏れの音が聞こえてきたので修理を依頼

我が家では、最近大便をした後お尻を洗浄してくれるウォシュレットの水が出たり出なかったりするのです。従って、平日は会社で大便をすることにしているのです。しかしながら、平日でも夜は会社のトイレを使うわけにもいきません。あるいは、土曜や日曜日も同様です。

ところで、どうしてそこまでウォシュレット付きのトイレにこだわるのかと申しますと、大便をした後のウォシュレットによるお尻の洗浄というのは、実に気持ちがいいものなのです。もちろん、ただ単にお尻が気持ちがいいというだけではありません。例えば、夏の季節になるとお尻の部分でも汗を掻くので、大便の後にお尻を綺麗に拭いていないと、お尻の皮膚がただれるようにしてかぶれてしまうのです。ちょうど赤ちゃんのオムツがぶれのような状態と同じですね。私も娘が生まれた当初は、よくオムツ交換をしていましたが、半日くらいオムツ交換をせずに放っておくと必ずオムツかぶれを起して、お尻が真っ赤になっていましたね。従って、ある時ウォシュレットからどうして水が出にくいのかを調べてみたところ、ウォシュレットのノズルからポタポタと水漏れの音が聞こえてくるのです。水道の蛇口とは違いウォシュレット付きのトイレというのは、何だかややこしい構造のようなので、結局業者さんに修理を依頼することにしました。

ちなみに、水道の蛇口交換のようにもできないかな!と思い、ネットで調べてみたのですが、ウォシュレット付きのトイレの場合、その構造が複雑なので自分でかってに分解して修理をしない方がよいといったアドバイス記事がありました。その他にも、ウォシュレットの水漏れを自分で修理をしているブログも掲載されていますが、分解してみたものの電磁弁を交換しないといけないということで、そのブログ投稿者の場合も業者さんに修理をしていました。そうしたこともあって、私も業者さんに修理のお願いをするということにしたのです。